会社案内

プラスチック金型製作は岐阜県羽島市の江川精工株式会社へ

TEL:058-392-1133

会社案内

ご挨拶・沿革

ご挨拶

当社は、OA・家電・自動車などに使用される精密プラスチック部品の金型を設計・製作しております。

昭和14年創業以来、お客様を第一主義に考え、社会的責任をまっとうし、従業員を大切にすることを基本理念にしてまいりました。社会・経済・産業構造の急激な変革を背景に、コスト・納期・品質と厳しい条件の中、お客様とのコンカレントにより高付加価値を提供し、スピーディーかつ柔軟に対応できる生産システムを確立して、さらなる飛躍を目指します。

沿革

令和3年6月
常務取締役・山内優が代表取締役に就任
平成23年1月
永井ホールディングス㈱関工場 稼働
平成21年4月
全株式を永井ホールディングス株式会社が取得する。
平成16年1月
第2工場完成。
平成14年6月
常務取締役・永井洋が代表取締役に就任。
平成13年6月
株式会社アークグループの一員となる。
平成2年10月
事務所新築。
昭和63年12月
正木工場、増築。
昭和54年4月
正木工場完成、金型部門を移転。
昭和51年6月
取締役社長・江川義光が会長に就任し、専務取締役・江川義晶が取締役社長に就任。
昭和43年5月
延べ330m2の竹鼻第2工場を建設、金型部門を移す。
昭和41年12月
株式会社とする。
昭和33年12月
工場を日本アスベスト株式会社 羽島工場内より竹鼻町東町へ移転。
プラスチック金型の製造を開始。
昭和27年12月
合資会社とする。
絶縁品金型加工とメタルガスケットの製造を行う。
昭和22年5月
岐阜県羽島市竹鼻町狐穴の日本アスベスト株式会社 竹鼻工場内に工場を移す。
昭和20年8月
終戦のため江川航空計器株式会社解散。
その後、江川精工所として再出発。
日本アスベスト株式会社の機械部品製造及び機械加工等を行う。
昭和19年5月
岐阜県羽島市竹鼻町駒塚に工場を移転し、日本アスベスト株式会社 竹鼻工場の協力工場・江川航空計器株式会社として発足。
昭和14年9月
東京都荏原区荏原129番地に株式会社天野製作所の協力工場として江川精工所を設立。
深度計、斜進計などの海軍兵器の製作と日本アスベスト株式会社の治工具などを製作。